葬儀と礼服

信奉する宗教の形式にもよりますし、故人の土地の風習にもよりますが、だいたい葬式の必要時間は出棺までで1時間程度です。その後で火葬へ参加して骨上げをする場合は移動も合計するとプラスで2時間くらい見ておけば問題はないと思います。合計すると3時間程度、どれだけ長くても4時間ほどで一般参列者の場合には全ての段取りが終わります。
お通夜とは、もともと葬式の前日に親族や親交の厚い友人が夜を明かして故人に付き添って悪霊を追い払い、亡き人とお別れをすることでしたが、近年は告別式に出席できない人のお別れの儀式ともされていて、時間も従来より短くなり1~2時間ほどが当たり前になっています。
家族が他界した場合は、お通夜と葬儀の告知を内外に行なわなければ駄目です。故人の配偶者が行なう場合もありますし、故人の家族が連絡するときもあります。連絡の電話をかけたり、面と向かって知らせたり、さまざまな手がありますが、基本的にはいつどこで亡くなり、いつどこで通夜・告別式を行なうのかを伝達してください。
喪主の仕事は遺族の代表として、葬式を仕切り弔問をうける仕事です。喪主を選ぶ基準は亡き人と一番近い関係の人が通例で配偶者つまり夫が死んだら妻がなり、妻が死亡したらその夫が喪主になることが普通ですが、その様な血縁がなければ両親がなる場合もあります。

メモリアルビデオの制作費は色々です。おおまかな値段は約5分のビデオで3万円程度、8分ぐらいで5万円程度が相場の様ですが、これにナレーションに人気の人を使ったり、コメントをはさんだり、亡き人のポートレートを多くしたり、さらにDVDの数を増やしたりするごとに価格は変化します。
お通夜の進行については、参加者が席に付いたら坊さんがやってきます。その後、通夜の始まりが述べてお坊さんがお経を上げ始めます。その後、ご焼香が始まり僧侶が退出をしたら一応これでお通夜自体は終わりです。その後、親交の深かった友人達が集まって通夜ぶるまいが始まります。

一般的な鯨幕の値段は、インターネットの通販のサイトを調べると180センチあたり7,000円ほどが基準の様です。こういった変わった商品でもウェブで売り出しているのですからレンタルもあるかと探しましたが、いくらなんでも鯨幕をレンタルしているHPはあまりありませんでした。
いろいろな種類の香典返しが存在しますが、普通は香典の金額にかかわらず統一した返礼が配られます。参列してくれた人にお礼を表す香典返しです。お返しに差を設けないようになっているのです。最近は自由に選べるカタログギフトなどいろいろな香典返しが存在します。